近年人気を集めているのが「木目パーテーション」です。
パーテーションというと、白やグレーなどのシンプルなデザインをイメージする方も多いのではないでしょうか。
木目パーテーションは、空間を仕切るという本来の役割を果たしながら、木目ならではの温かみや高級感をプラスできるのが大きな魅力です。
今回は、木目パーテーションが選ばれている理由や、どのような空間におすすめなのかをご紹介します。
木目パーテーションとは?
木目パーテーションとは、木目調の表面材や化粧シートなどを使用したパーテーションです。
実際の木材を使用しなくても、木の質感を再現した仕上げによって、ナチュラルで温かみのある空間をつくることができます。
オフィスの会議室や応接室、エントランスをはじめ、店舗やクリニック、施設など幅広い場所で採用されています。
床や家具、建具などの色に合わせて木目を選ぶことで、パーテーションだけが浮いてしまうことを防ぎ、空間全体に統一感を持たせることも可能です。
木目パーテーションが人気の理由
1.空間に温かみをプラスできる
木目パーテーションの大きな魅力は、無機質になりがちな空間に温かみを加えられることです。
一般的な白系のパーテーションは清潔感があり、さまざまなオフィスに合わせやすい一方で、空間によっては少し硬い印象になることがあります。
そこに木目を取り入れることで、柔らかく落ち着いた雰囲気を演出できます。
ナチュラルなオフィスや、リラックスして過ごせる休憩スペースなどにもおすすめです。
2.オフィスのデザイン性を高められる
現在のオフィスでは、単に「働く場所」としての機能だけではなく、企業のイメージやブランドを表現する空間づくりも重視されています。
特にエントランスや受付、応接室、会議室は、来訪者が目にする機会が多い場所です。
木目パーテーションを取り入れることで、一般的な間仕切りとは異なるデザイン性を持たせることができ、オフィス全体の印象を高めることができます。
3.さまざまなインテリアと合わせやすい
木目といっても、その種類はさまざまです。
明るいナチュラル系の木目なら、開放感のあるカジュアルなオフィスに。
濃いブラウン系の木目なら、落ち着きや高級感のある応接室や役員室に。
木目の色や柄によって空間の印象を大きく変えることができます。
デスクや収納家具、床材など既存のインテリアに近い木目を選べば、大規模な内装変更をしなくても統一感のある空間づくりができます。
4.ガラスパーテーションとの組み合わせも相性抜群
木目パーテーションは、ガラスとの組み合わせにも適しています。
全面を木目パネルにすると落ち着いた個室空間になりますが、ガラスを組み合わせれば、木目の温かみを残しながら明るさや開放感を確保できます。
例えば、
・腰下を木目パネル、上部をガラスにする
・木目の壁面にガラスドアを組み合わせる
・透明ガラスと木目を交互に配置する
といったデザインも可能です。
会議室やミーティングスペースなど、「個室はつくりたいけれど閉鎖的にはしたくない」という場所にも取り入れやすい組み合わせです。
木目パーテーションがおすすめの場所
木目パーテーションは、特に次のような場所におすすめです。
・オフィスのエントランス・受付
・会議室・ミーティングスペース
・応接室・役員室
・休憩スペース
・店舗・ショールーム
・クリニック・施設
・学習塾・スクール
同じ木目でも、使用する場所に合わせて色や組み合わせを変えることで、それぞれ異なる空間を演出できます。
木目パーテーションを選ぶときのポイント
木目パーテーションを選ぶ際は、パーテーション単体のデザインだけで決めるのではなく、空間全体とのバランスを見ることが大切です。
特に確認したいのが、「床」「家具」「ドア」「壁」の色です。
既存の木目と近い色を選べば統一感を出しやすく、あえて異なる色を取り入れればアクセントとして見せることもできます。
また、パーテーションにはアルミパーテーションやスチールパーテーションなどの種類があり、求めるデザインや設置場所、遮音性、予算などによって適した仕様が異なります。
「木目にしたい」というデザイン面だけではなく、「どのような部屋をつくりたいのか」まで考えて選定することが重要です。
パーテーションは「仕切る」から「空間をつくる」へ
パーテーションは、単純に部屋を分けるためだけのものではありません。
木目やガラス、フレームなどの組み合わせを工夫することで、オフィスの印象そのものを変えることができます。
「会議室を増設したい」
「受付をもう少しおしゃれにしたい」
「既存のオフィスに合う間仕切りを設置したい」
このような場合は、用途や既存の内装に合わせてパーテーションを選ぶことがポイントです。
あきわ株式会社では、オフィス・店舗・施設などのパーテーション工事に対応しています。
木目パーテーションをはじめ、スチールパーテーション、アルミパーテーション、ガラスパーテーションなど、空間の用途やデザインに合わせたご提案が可能です。
パーテーションの新設やレイアウト変更をご検討の際は、お気軽にご相談ください。